オルニチンに関する安全性

ストレスや睡眠不足、飲酒などで弱った肝臓を元気にしてくれるオルニチンという成分をご存知ですか。
オルニチンはさまざまな食材に微量ながら含まれていますが、一番多く含まれている食材はしじみです。
お酒を飲んだ次の日はしじみの味噌汁が良いと言われるのはそのためです。

オルニチンは遊離アミノ酸の一つで、体内で合成される成分です。
毎日消費されるため体の中に蓄積されず、副作用の心配は少ないといわれています。

オルニチンの摂取量の目安は1日400~1000mgです。
1番多く含まれるといわれるしじみでも100g中に10.7~15.3mgしか含まれていないため食べ物から過剰摂取になる心配はありません。

ただしサプリメントを摂取する場合は決められた量や含まれる材料に注意が必要です。
オルニチンだけではありませんが、アミノ酸を大量に摂取するとお腹がゆるくなることがあります。
またサプリメントにはオルニチン以外の成分が含まれている場合があり、副原料でアレルギーを引き起こす可能性があります。
摂取する場合は含まれる成分を確認することが大切です。

ごくまれですが先天性のオルニチンアレルギーの人もいます。
体内でオルニチン濃度が高くなるとアレルギー反応を引き起こしてしまうため注意が必要です。